恐怖のタイピング

 こんにちはっ!ケロ子よ!久しぶりーー!
 え?今まで何やってたのかって?
 まっいーじゃない、気にしない、気にしない(^^)
 ところでね、今日、先生たちのパソコンのデスクトップに、妙なものを見つけたのよ。ちょっと気になったからここに紹介してみるわね。
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 恐怖のタイピングムービーを見てみる
 
 ど~お~?
 小耳にはさんだところによるとね、なんでも、このムービー、商工会のタイピング講習会でも流したんだって。タイピングのコツをわかってもらおうと思ったらしいんだけどね。でね、参加者の皆さんが、表情ひとつ変えずに、神妙な面持ちで、このムービーを見てたらしいのよ。ウケをねらったのに、思いっきりスベっちゃったのね~。
 寒いっ、寒すぎよ~。
 ケロ子、想像しているうちに、もう、寒さを通り越して、イタイわ~。
 イタすぎ~(;_;)
 
 そんな寒すぎる講座でも、受講してよかった~、って言ってくださる方があったらしいわ。
 皆さん、本当にありがとう~!先生にかわってお礼を申し上げます

気持ちいィ~!

こんにちは!ケロ子よ!
いつの間にか、すっかり春になったわね。っていうか、あれ?桜、散っちゃった?
いつ咲いたのよ~!っていうくらいなんだか短かった気がするのは、私だけかしら。
そうだ、春っていえばさ、教室は4月9日で4周年だったのよ!ケロ子の活躍も、5年目に入ったってわけね。
教室では今週、ガラポン抽選会をやってるけど、みんな、何か当たったかしら。
当たらなかった人も、楽巣のビストロコースのペア招待券の抽選が最後に控えてるから、まだ楽しみにしててね。ケロ子に当たったら、誰と行こうかな。とってもおいしいお料理、楽しみだな~。
chair1
ところで、先週から教室にマッサージチェアがあるの、知ってた?フランスベッド販売(株)さんのご協力でしばらく置いてあるらしいの。ケロ子、さっそく座ってみちゃった。
そしたらね、しろたんや、アイボまでくっついてきたもんだから、こんなことになっちゃったのよ。よく見えないと思うけど、一番上にいるのがケロ子よ!
ま、しろたんは「腰」アイボは「背中」が凝ってるっていうから、ケロ子は「首」をマッサージしてもらうことにしたのよ。(カエルの首はどこだ、なんていう野暮な質問はこの際、ナシにしてね。)
4月から60分単位の授業。2時間連続で授業を受けたりするときは、疲れた肩や腰を癒して帰ってね!使用後の感想は、いろいろな方のご意見を集約すると、かなり好評みたいよ。一度お試しあれ!

読み方、難しくない?

 そもそも、「庚壬塾」っていう名前、読める人っているの?ケロ子はずっとそう思ってたの。
 難しいでしょ?だいたい、どんな意味の名前なんだろ。
 っというわけで、先生に、インタビューしてきました。先生ってのは、ほら、「パソコンのある風景」であの、ブログらしくない、妙になが~い文章書いてるあの人。似顔絵、出てたでしょ?先生ってあの似顔絵そっくりよ。見てない人は、後で見てみてね。文章は長すぎるからどうでもいいけど、似顔絵だけでもね。
ケロ:「庚壬塾ってどんな意味なの?」
先生:「庚」は、心と体の健康、という意味。「壬」は水、という意味。で、ここはある意味、勉強する場だから、「塾」。
つまり、心身ともに健康で、山も谷もすべてを乗り越えて流れていき、やがて広大な海にたどりつく水のように、艱難辛苦を乗り越えてやがて穏やかで広がりのある人生にたどり着くように、という意味がこもってるんですよ。」
ケロ:「ふ~ん。でも、『こうしんじゅく』って漢字で変換できないわよね。」
先生:「そうなんですよね。じつは、『壬』は本当は「じん」と読みます。でも、「水」だから、にごらせたくないな、と思って、「こうしんじゅく」と読むことにしたんです。」
ケロ:「なるほど。じゃあ、「こう」「じん」「じゅく」と3回に分けて入力すると、変換できそうね。」
先生:「ちょっと面倒だけど、それでお願いします。でも、Yahooなんかで検索するときには「こうしんじゅく」と検索しても大丈夫ですよ。」
ケロ:「は~い。わかりました。ありがとうございました。」
 というわけで、「庚壬塾」の意味、わかったかな。
 でもさぁ、前々から思ってたんだけど、やっぱり、ちょっと堅いわね、この先生。もっとおもしろいこと言えないのかしら。