今日は何の日?

こんにちは。ケロ子よ!

今日は2011年11月11日 ふふふ・・・これはふれずにはいられないでしょう[E:wink] と思っていたら、小郡校からキターーーッ[E:note]

小郡校のTさんの「今日はポッキーの日やね[E:happy01]」の一言で、教室に"クスッ"と笑いが起こりました。ご自宅を出られるときに、たまたまTVCMを見たそうです。その後、すぐに「今、何時?」と時計を見ておられましたが、残念ながら11時11分ではありませんでした[E:coldsweats01]

何故だか分かりませんが、同じ数字が並ぶと、何となくハッピーな気分になりますよね[E:happy02] 

そんなハッピーな気分に便乗して[E:sign02] ここで問題です!

11月15日は何の日?

正解は[E:flair] パソコンスクール庚壬塾小郡校の日です[E:note] おかげさまで、来る15日に、小郡開校丸4年を迎えます[E:scissors]

一日一日の積み重ねが1週間、1カ月、やがて1年になり・・・庚壬塾の名前の由来である"壬"をあらわす"水" 一滴の水がやがて大河となって、より多くの皆様にお役にたてるようにこれからも初心を忘れず、一日一日を大切に、笑顔でお待ちしております[E:happy01]

雹(ひょう)

こんにちは。ケロ子よ!

今日は、なんと小郡教室周辺だけ“雹(ひょう)”が降りました[E:coldsweats02]

小郡近郊から越しのお客様は、「この辺だけ雨が降ったのかな?」と地面が濡れているのを見て、思われたとか。

午後のほんの少しの間だけ降った“ヒョウ”でしたが、休憩時間中、「何で“ヒョウ”が降るの[E:sign02]」 という話で持ちきりでした。日頃、あまりお話に参加されない方もこの時ばかりは積極的にお話の輪に入られ、小郡教室にとっては、恵みの雨ならぬ、恵みの“雹(ひょう)”でした[E:scissors][E:happy01]

ところで、雹(ひょう)と霰(あられ)の違いって何?[E:coldsweats01]

インターネットテキストの練習にもあるウィキペディアで調べてみると・・・

雹(ひょう)とは、積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒のこと。直径5mm未満のものは霰と呼ばれ区別される。

とありました。なるほど~出世魚ならぬ、出世氷ね[E:wink] ←ケロ子、むちゃ[E:fish]ぶり[E:shadow][E:sweat01]

仲間

こんにちは。ケロ子よ!

Imiru今月の地域情報誌に登場してくださった小郡校のHさん(写真右側)、「娘から電話がかかってくるかも[E:happy01]」と嬉しそうにおっしゃっていました。

Hさんとお隣のTさんは、いつもお仕事帰りの夜の時間にお越しいただいています。懇親会にご参加いただいて以来、意気投合され、今ではお二人で一緒に飲みに行かれる仲だそうです。

パソコンを通じて広がるお友達の輪[E:note] 

[E:shadow]パソコンを始めていなかったから出会わなかったかもしれないご縁を思うと、“こうしんじゅく”を始めてよかったなぁ~と思える瞬間のひとつです。