こんにちは。ケロ子よ!
よく降りますね。例年よりだいぶはやく梅雨入りしてしまったので、いつもは、梅雨前に収穫が終わっていた農作物さんたち?!もびっくりしていると思います(^^;
さて、ご自宅でも一時間と決めて毎日パソコンを開いているお客様(70代女性)、タッチタイピングから日本語入力に入り、始めは全く分からなかった文字の入力も少しずつわかってきて楽しくなってきたとお話してくださいました。
こうしんじゅくでは、年齢に関係なく、20年前の開校当初からタッチタイピングをおすすめしています。
「もう年だから」「プロのなるわけじゃないから」とおっしゃる方も多いのですが、「これまでタッチタイピングをすすめられたことがなかった」と、逆に喜んで取り組まれる方もいらっしゃいます。
こうしんじゅくがタッチタイピングをおすすめするのは、目の負担が減るから、らくに文字入力できるようになるから、パソコンが楽しくなるから、です。スピードはあとからついてきたり来なかったり(笑) そこは必要に応じてですね(^_-)-☆
こうしんじゅくは指で覚えるタッチタイピング♪ いつの間にか打てるようになります。キーボード苦手意識がなくなれば、パソコンがずっと楽しくなりますよ!
「高齢者はデジタル弱者というのは誤解」だと、天才IT大臣として世界が注目する台湾のオードリー・タンさんも言っています。高齢者が不便を感じるのは、プログラムや端末の使い勝手が悪いから。それはプログラマーの問題であり、教える側の工夫の問題です。
まさにその通りだと思います。これまで長年培った経験と、現代のデジタル機器への対応で、シニアのみなさん最強説(*^^)v